色素沈着ができる原因や症状、対処法について

色素沈着 原因

色素沈着でも肌の色が黒ずんで跡がシミとなって残ります。

色素沈着ができるしくみは、肌が炎症を起こすことが刺激となり肌を守る為にメラニン色素が生成されます。

ではどのようなことが原因で炎症を起きるのかや、症状や対処法についてまとめました。

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色素沈着ができる原因

色素沈着ができる原因にはいろいろなパターンがあります。

ニキビ、傷、虫さされ、火傷などの炎症を起こした後にできたり、落としきれてないメイク汚れが染みついて色素沈着になることもあります。

また、加齢や短時間に強い紫外線を多量に浴びてしまった日焼けや、ホルモンバランスの乱れ、内臓疾患などでも色素沈着は起きます。

顔以外では、お尻、ひざ、くるぶしなどは座るなどの日常生活の動作により色素沈着をおこします。

色素沈着 原因

 

エステサロンや美容外科で施術した脱毛でも色素沈着をおこすことがあります。
もちろん自分で毛抜きでむだ毛をぬいたり、カミソリで剃ったりしても色素沈着を起こすこともあります。

色素沈着には一過性のものと慢性的なものがあります。

火傷や虫刺されでなった色素沈着は一過性のもので、ひざ、くるぶしなど日常で繰り返し行うことによりできたものは慢性的な色素沈着です。

色素沈着の症状

炎症による赤みが引いた後に肌が黒ずんでシミになります。
大きさや形、色の濃さはまちまちです。

 

ニキビの炎症跡の色素沈着は色が赤かったり紫色や茶色っぽかったりします。

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色素沈着 原因

●赤みが残る場合
炎症で傷ついた場所を修復するために毛細血管が拡張したのが透けてみえる。

●紫色の色素沈着
赤みが残る色素沈着の原因だった毛細血管が壊れたことによる。

●茶色の色素沈着
赤みや紫色のニキビ跡に紫外線を浴びた結果、色が茶色に変化した。

ニキビ跡の色素沈着には色が変わるほど治りにくくなります。
早めに対処することが大切です。

色素沈着の対処法

色素沈着は、消えないわけではありません。

ターンオーバーが正常な状態で行われていれば、時間の経過とともに目立たなくなります。

しかし、ターンオーバーが不規則だったり、加齢による肌の代謝機能が低下した場合には、色素沈着は消えにくくなります。

 

ターンオーバーを促進する方法

●十分な睡眠時間
夜10時~夜中2時まではお肌のゴールデンタイムともいわれていて、美肌作りにかかせない成長ホルモンがもっとも多く分泌されます。
この時間帯に眠りにつくようにしましょう。

 

●紫外線対策
色素沈着をそれ以上悪化させないために紫外線対策は重要です。
日焼け止めクリームや日傘などで直接紫外線を浴びないように徹底してください。

 

●ターンオーバーを促進して整える化粧品を使う

下記の成分にはターンオーバーを促進する作用があります。
これらの成分入り化粧品がおすすめです。

・ビタミンC誘導体
・プラセンタ
・レチノイン酸
・ビタミンE
・ハイドロキノン
・米ぬかエキス、酵母エキスなどの発酵化粧品

 

【おすすめ】
アンプルール化粧品↓

 

メラニンに生成を抑え、ビタミンC誘導体がターンオーバーを促進し抗酸化作用で美肌へ整えます。

 

●ビタミン類の摂取

ビタミンC・・ターンオーバーを促進する働き
ビタミンA・・肌に残っている古い角質をはがす役目
ビタミンB6・・細胞の活性化を促進して新陳代謝を促す役目

サプリメントなどを利用すると不足分は効率よく補えます。

 

色素沈着の治療法

【皮膚科で施行する例】
・ケミカルピーリング
肌へ弱酸を添付して古くなった角質を取り除く施術方法です。
肌のターンオーバーの乱れを促し美しい肌へ導くことができます。

ピーリング剤の中でもアミノ酸ピーリングはアクネ菌の繁殖を防ぐ効果もあります。
 

 

・イオン導入
微電流により肌の深部へビタミンCやトラネキサム酸などの成分を浸透させることでメラニンの生成を抑えてシミ、色素沈着を改善して透明感のある肌へ導く施術方法です。

特にビタミンCは炎症を抑えたり、皮脂の過剰生産を抑制するのでニキビやニキビ跡でお悩みの人にもおすすめです。

 

まとめ

色素沈着を防ぐには炎症を起こさない肌にすることです。

特にニキビや吹き出物はつい手でつぶしたくなりますが、つぶすことで色素沈着を起こしてしまいます。

膿があっても自然に引くまで触らないようにしたり、ニキビができない肌にすることが大事です。

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